光フォト
フェイシャル

Light photo facial

あらゆる肌の悩みを解消！
透明感に満ちた肌へ！

「光フォトフェイシャル」とは？

シミ・ソバカスの原因であるメラニン色素や、赤ら顔の原因であるヘモグロビンなど、複数の色素にダメージを与え、今まであきらめていた様々な肌トラブルを同時に改善します。くすみや赤みを同時に改善することで、本来の肌状態やお肌の透明感を得ることができ、さらにコラーゲンを作り出す繊維芽細胞の働きを活性化させるため、内側からキメの整ったハリのある素肌に導きます。施術時間も短く、肌へのダメージも大変少ないので、終わってすぐに洗顔やメイクをすることができるのも特徴です。

なぜ光で美肌になるの？

フォトフェイシャルの光が、肌トラブルの原因となるターゲット(メラニンや毛細血管など)に当たると、光のエネルギーが熱に変わり、ターゲットにダメージを与えます。フォトフェイシャルの光はターゲットのみに反応するため、素肌を傷つけることなく、トラブル部分のみにダメージを与えることができます。同時に、コラーゲンを増生することにより、肌のキメや質感を整え、ハリのある肌を保ちます。

こんな肌トラブルでお悩みの方におすすめ

Five Reasons to Choose Us

光フォトフェイシャルは幅広いお顔の肌トラブルに対応可能で、トータルな肌改善を期待できます。メラニンや毛細血管などの余計な色素を破壊するホワイトニング効果と、真皮層の線維芽細胞への刺激によって活性化させて保水力を上げる効果を得られます。キメが整って毛穴が目立たない、美白肌への肌質改善が望めます。

シミ・ソバカス・くすみ

フォトフェイシャルの光は沈着したメラニン色素に作用します。シミやソバカスだけでなく、肌全体のくすみ改善にも効果的です。顔だけでなく、首やデコルテのくすみ解消にお役立ちます。原因となるメラニン色素の沈着は主に紫外線によって起こりますが、摩擦の影響でもメラニン色素が増えてしまいますので擦り過ぎに注意しましょう。

ニキビ・ニキビ跡

炎症を起こしているニキビ、ニキビ自体は治っても茶色く色素沈着が残るニキビ跡など、ニキビに関連した肌トラブルに幅広く対応できます。アクネ菌の殺菌、毛穴の引き締め、皮脂分泌抑制などにより治療効果だけでなく予防効果も期待できます。またニキビ跡のデコボコしたクレーターは、線維芽細胞の活性化によるコラーゲン再生促進効果によって改善に導かれます。

ちりめんジワ・小ジワ

フォトフェイシャルの光を真皮層に照射すると線維芽細胞が活性化してコラーゲン・エラスチン、ヒアルロン酸の再生が促進されます。これによって肌の保水力が高まるため、ちりめんジワや小ジワが解消してキメが整ったハリのある美肌に近づけます。

毛穴

肌がたるむと毛穴が下に引っ張られて広がり、目立つようになります。フォトフェイシャルの光を真皮層に照射すると線維芽細胞が活性化してコラーゲン・エラスチン、ヒアルロン酸の再生が促進され、ハリのある緻密でモッチリした肌に導き、毛穴が徐々に目立たなくなっていきます。

赤ら顔・赤み

毛細血管が拡張してしまうと顔全体が赤っぽくなってしまいます。フォトフェイシャルは血液に含まれるヘモグロビンの赤へ選択的に働かせることができますので、拡張された余計な毛細血管に作用して赤みを解消に導くことができます。これにより透明感のある肌を取り戻すことができます。

たるみ

加齢や紫外線によって線維芽細胞が衰えてコラーゲン・エラスチン、ヒアルロン酸が不足すると肌は保水力を失い、ハリを保てずにたるみを生じさせます。フォトフェイシャルを真皮層に照射して線維芽細胞を活性化させることで、ハリのあるみずみずしい肌に導いてたるみも解消に向かい、お肌全体が引き締まります。

「光フォトフェイシャル」と「レーザー」の違い

Five Reasons to Choose Us

「レーザー」の仕組み

レーザーは特定の物質は特定の色のみを吸収するという性質を利用しています。例えば血管腫。これは赤血球という赤い色のあざです。赤色の単一波長でしかも強力なレーザー光をお肌に照射すると、赤色以外の組織はレーザー光を吸収しませんから影響がありません。しかし、赤い色を吸収する血管腫だけは強力なレーザー光を吸収してしまいます。そして、血管腫が破壊され、赤ら顔が改善されるのです。同じように、しみや、あざなどに吸収されやすいレーザー光を用いることによってシミやあざの治療が可能になります。

「光フォトフェイシャル」
の仕組み

フォトフェイシャルは複数の波長を含んだ幅の広い光の群を用いた治療です。つまり、しみ取りレーザーに用いられる波長の光も含んでいますし、赤ら顔の治療に用いられる波長の光も含んでいます。さらにお肌のタイトニングに効果がある光の波長も含んでいます。つまりフォトフェイシャルは、たった一台でシミ取りも、赤ら顔も、お肌のタイトニングもしてしまおうという非常に欲張りな施術なのです。

	レーザー	光フォトフェイシャル
治療目安期間	1回(または短期間)の施術	3～4週間に1回の施術が目安
ダウンタイム	【ダウンタイムあり】施術後、一定期間患部をガーゼやバンソウコウで保護する必要あり	【ノーダウンタイム】施術後すぐに洗顔・メイクが可能
痛み・麻酔	痛みが強い施術は麻酔が必要な場合がある	痛みはほとんどなく麻酔不要冷却装置が付いており表皮を保護しながら施術できる
適応	ターゲットのみを改善	一度の施術で様々なトラブルに対応

Price List

「料金表」はこちら

禁忌事項

Contraindications

下記項目に該当する方は施術を行えません。
カウンセリングにて該当すると判断された場合、施術をお断りすることもございます。
ご了承ください。

施術をできない方

・急性疾患をお持ちの方
・悪性腫瘍をお持ちの方
・感染症をお持ちの方
・肝臓障害のある方
・妊娠中、妊娠の可能性のある、授乳中の方
・クリオグロブリン血症等、寒さに反応して増加する
・タンパク質が異常値にある障害等
・寒冷凝集素症等・発作性寒冷ヘモグロビン尿症等
・温度変化により赤血球を死滅させる自己免疫疾患のある方
・レイノー病の方
・霜焼のある方
・施術部位に知覚障害のある方
・糖尿病により末梢神経障害のある方
・湿疹や乾癬等、免疫低下に関わる肌状態の方
・皮膚炎やじんましんなどの炎症性皮膚疾患のある方
・施術範囲に施術中の傷がある方
・抗血栓薬（血をサラサラにする薬）を長期服用されている方
・ヘルニア発症歴あり、または施術エリア付近にヘルニアの症状のある方
・ペースメーカー等の体内埋込型医療機器を付けている方
・プロピレングリコールまたはイソプロピルアルコールのアレルギーがある方
・施術箇所に慢性的な痛みがある方
・重度の不安障害のある方
・本施術に耐え得る体力のないと判断される幼児・ご老人
・極度に皮下脂肪が少ない方
・へそが直接吸引される位置で、カップを被せての施術

施術をできない部位

・体調不良の方
・コラーゲン注入をしている部位
・てんかん発生の既往症がある方
・肌の色が毛の色より濃い場合
・日焼けをしている方（日焼け直前直後）
・糖尿病、肝臓病、腎臓病その他内科系疾患の方
・ニキビ用の軟膏を使用している場合～皮摺の乾燥
・肌の弱い方、肌が乾燥されている方、皮窟の弱い箇所
・刺青の上のトリートメント～刺青が薄くなる可能性がある
・皮膚に病変（切り傷、炎症、ニキビ、その他術後）がある場合
・トリートメント箇所に色素沈着（しみ、ほくろ）または色素性病変（アザなど）の場合
・アトピー性皮膚炎、ケロイド体質、光アレルギー、ヘルペス、その他皮病疾患の方
・病中、病後の方
・メラニンが濃い箇所（ホクロの上の毛、乳輪の毛など）
・薬品を使用している肌
・継続的に薬を服用されている方
・伝染病疾患を持っている方
・まぶた（眼球）
・極端に色素の濃い肌
・アルコール中毒の方
・その他疾病のある方
・娠中の方
・粘膜部位

“フォトフェイシャル” 施術の流れ

Step.1

来店のご予約

ご予約は「お電話」「LINE」「InstagramからのDM」でお願いします。毎日ご予約をいただきますので、空き状況が常に変動しております。あらかじめご了承くださいませ。「お電話」でご予約いただくのが確実です。

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Step.2

初回カウンセリング

お客様のご希望をお伺いさせていただきながら、当サロンのメニュー内容やシステムを説明いたします。カウンセリングの中では、肌の状態や今までの処理方法、年齢などを診せていただき、希望箇所がどの状態になりたいかをお伺いいたします。そして、希望の状態になるには何回くらいの施術が必要かと、お得な組み合わせなどのプランをご提案いたします。

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